
●英検取得のメリットは何ですか
英検は受験や就職に使うことができます。高校受験では内申書に記載されます。大学受験では2級で共通テストの80%、準1級で満点で評価する一流大学が多数あります。また就職の際にはTOEICなどの点数が芳しくない際にも英検を履歴書に併記することで全体の英語力評価を上げることができます。
また2年間有効のTOEICやIELTSなどとは異なり、英検は一生使える英語検定資格としても着目されています。
●どれぐらいの頻度で英検を受験したらいいですか?
前回合格した級の結果が+4以上であれば、次回に受験しても良いでしょう。級が上がれば上がるほど、級と級の難易度の際が大きくなり合格率も低くなります。小学生は4級合格後すぐに3級を受験するよりも対策クラスを2回受講して英作文の手法をしっかりと学び受験したほうが合格しやすいです。中学生で学習歴が2年以上の場合は、準2級までは毎回受験に臨んでも問題ないでしょう。
●小学生から英検を始めた方が良いですか?
英検5級にチャレンジできるレベルに達した生徒の皆さんには英検のお知らせをしています。5級、4級と1つ1つ合格することで成功体験を体感し、普段のレッスンにも相乗効果をもたらします。英語は長期的に取り組むことが必須なので、定期的に習熟度を把握できればモチベーションも上がります。卒業生からは、部活や定期テストで日程調整が要らない小学生の時から始めて、高校受験に有利な2級・準2級まで慌てずに取れて良かったと沢山のお声をいただいています。
●2級に合格できず悩んでいます。
2級合格率は、中学生約1%、高校生約30%と言われています。準2級を合格後2~3カ月勉強してすぐに合格できる中学生・高校生は少ないでしょう。試験は高3までの内容で4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく習得していないと、どこが欠けていても合格できません。4技能の基礎となる単語ですが、準2級では3000語前後必要なのに対し、2級は4000~5000語は必要です。それだけの単語を短期間で習得するのは非常に難しいので、対策クラスを複数回受講し、単語テストを通して着実に語彙を増やし、4技能を高めることが合格への近道です。
